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『間違いだらけの生活保護バッシング発刊』のお知らせ

間違いだらけの生活保護バッシング
明石書店から『間違いだらけの生活保護バッシング』が発刊されました。

芸能人の母親の受給を機に、マスコミ報道・国会議員による追及など大きな騒ぎとなった生活保護バッシング。問題となった「扶養義務」とは? 利用者は本当に「怠け者」で贅沢な暮らしをしているのか? これらの疑問にQ&Aで答え、利用者の実像を伝える。

ぜひお買い求めください。
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イメージの恐さ

こういう本が紹介されることはよいことだ。そこであつかましくお邪魔的なカキコミをしておく。
「自由主義の切り札」がさつきちゃんの看板、ポスターのきめぜりふである。自由主義のシンボルが彼女ならば、自由主義って乱暴窮まりない、マッチョ正義主義なんだろう。さて、八%以上の削減が自公政権によって確定されたわけだが、これが再就職活動にどんだけ影響を与えるか、とりわけ地方でと考えると、正直洒落にならない。ハローワーク主導紹介の面接交通費ならば、支給されることもあるが、最近はあえてそれをさせないように仕向けている話も聞いたことがあるし、そもそも再就職決定の場合にやっと、その時の往復切符代金が支給される仕組みである。さてさて、一割近く日常生活保護費がカットされたら、こうした人々の就職活動に「鈍り」が出てくる恐れすらあるのでは?一見、合理的に見える(笑)改革プランは、現在の問題の核心たる再就職できそうな生活保護受給者を脱出できないように追い込むリスクを作り出しているのではないか?都会ならばある程度、歩きや自転車も含めて何とかなるものだが、地方ではJR三駅くらいって、もう物理的に厳しい移動になりかねない!受給者が車など所有していたらナンセンスだしね。
さて、最低ライン的な生活をしている市民よりも生活保護の奴が恵まれているぞと、大越キャスターの番組などが、力いっぱい報道する。必ず「同時上映」に不正受給ニュースをくっつけて…。NHKの生活保護ネタがやけに目立つように見えるのは、気のせいではないのではないか?生活保護者には受信料御免のルールがあるから、間違いなく(笑)底意があるだろう。
一方で、生活保護受給額が過去よりアップしている事実の「背景」や、どうしてこんな社会に堕ちていったのかの解説やコメなどはうんと扱いが小さい。せいぜい、重病人の声が多少紹介される程度。こんな報道を繰り返せば、宇都宮弁護士みたいな方々がいくら抗議しても、単なる左翼の遠吠えとばかりにしか大衆は感応しなくなるのは必至である。支給額をカットしたことで、特に地方では宿便のように現役受給者が滞留し始めるようになると思える。また、行政はテレビによる世論にプッシュされ、一頃は批判対象にもされた「水際作戦」に回帰するのではなかろうか?加えて、側聞の域で、ここはアバウト書きになるが…「申請の手続き」で、本人が親族に確認云々する義務をとかというではないか。
もしこれが事実ならば、訳ありな人には生活保護の相談すらも「高い敷居」になるのは確実である。元来、生活保護を考える人は親子、兄弟姉妹関係に訳ありも少なからずである(笑)。合法的にこういう人を締め出すって、明確な憲法違反だ。
こういう点などを考えたりしつつ、はたしてテレビ視聴者たちがNHKニュースなどを見ているものなのか?「ざまあみろ」がたいていで、よくても「改革だからやむなし」だろう。さすがにインフレ政策を公言する自公政権は、デフレだからカットな受給をインフレ後に引き上げるとか言い出したが…こんなもの「テレビの力」で引き下げっぱなしになるのが実際だろうな。「嫌なら這い出せ、甘ったれるな」が大衆の正義の声であり、それが周りまわって、てめえらの生活水準に悪用されるリスク大、もとい「口実」に活用されることなんて、到底思いも及ばないのだ(笑)。
だからこそ、大衆なわけだが(笑)、小選挙区制度という民意の異様な収斂、ブースタ-とのナイスコラボでもって、これまた合法的にひでえ社会を構築させていくわけである。
これをカキコミしていて思い出したことも、ついでに書いてみたい。かつての我が友人に筋金入りの新聞配達員がいた。こいつはサラリーマン生活だと胃に穴があくから、絶対ぼろ儲けな新聞配達員[部屋代ただで、財形云々で賃金の一部が会社に管理される。その上メシ代も半額は浮く、メシもつく生活だからとのこと]がよいというポリシーで働きづめな奴であった。人の生き方なのでそれ自体は結構。しかし、こいつに言わせれば失業者自体がナンセンスであるという。身体障害クラスを除けば、えり好みが失業者の原因であり、ましてや生活保護だの社会のダニみたいなもの的な見立ての人物であった。こうした人物だけに社会が構成されていたら、まずその通りなんだろうが…心というか人間性等にまで思い至らない、向き不向き等をスルーする点で終わっている(笑)。じゃあ、おまえが大怪我して新聞配達員できなくなったら「えり好み」するなよと茶化してやると、「だから身体障害クラス」と反論していたのは痛々しかった。あくまでも合理的である(笑)。セン先生の「合理的な愚か者」にビンゴな奴であった。
まあ、こんな奴は極端だろうが、とりあえずナマポ野郎=ダニみたいというイメージが自公を勢いづかせ、ひいては問題解決を遠ざける、最悪なスパイラル現象を驀進させることに相違ないだろうと思う。
こうした本でまずは勉強して、生活保護ハンドブックを通読し、かつ、不安ならばその筋の支援者にあつかましく相談してほしいものである。てめえの人生だ、馬鹿大衆や政治家に振り回されるなかれ!
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Author:ほっとプラス
NPO法人ほっとプラスは埼玉県内で野宿生活状態にある方、生活に困っている方の相談支援活動をしている団体です。

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〒337-0017
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電話:048-687-0920/070-6643-3361

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