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生活保護利用者の声を聴いてください①

【生活保護利用者の方の生の声をそのまま掲載します】
生活保護を利用している当事者の声から生活保護制度を考えましょう。
本当に生活保護利用者の実態や実像をご存知でしょうか。耳を傾けてみませんか。

声を早速寄せていただいた皆さん、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。

<北海道札幌市在住の方>
生活保護についてほっとプラスさんのブログで当事者の声を聞きたいとのことでメール致します。
 
 私は大卒後、正社員になれず、うつ病になり、現在北海道札幌市で生活保護を受給しています。
今後の生活保護行政に強い不安感を抱いております。

 自民党が選挙に勝ちましたが、生活保護への風当たりが強くなると思っています。

給付額の1割カット、食費・衣服費の現物給付、あるいはクーポン券の導入、扶養義務の強化、ジェネリックの強要、一定期間で保護を打ち切るという憲法違反丸出しの生活保護受給の有期制など全て反対です。

それよりも、膨大な「収入や試算から見て、生活保護を受けられるのに受給できていない」漏給層をもっと救い上げ、生活保護基準以下の生活の方が出ないように「受けやすい」制度にすべきだと思っております。
 
現物給付なら配達なのか、役所に取りに行かねばならないのか、健康バランスの取れた食事を給付できるのか、アレルギーなどの人への対応など非現実的です。

クーポン券では、大勢の客の中で生活保護受給者だとわかってしまう恥の意識が強まり、生活保護を辞退したり、申請をためらう人が多くなるなど貧困問題を深刻化させるでしょう。

ホームレスになる方や餓死・孤立死が増えると思います。

とにかく、持病のうつ病やアトピー性皮膚炎なども酷くなってきており、希死念慮が強まっています。

これは生活保護を受給していても、政治の世界で制度が二転三転するから安心できないのです。精神面で非常にきついです。

それが今後は経済的な心配も加わるとなると正直生きていけるか不安です。

特に有期制に関しては完全な憲法違反と思います。

もし実施されれば地方在住ですが違憲訴訟を起こしたいとすら思っています(現実には裁判費用、保護が打ち切られれば生活費など一人では非常に難しいと思いますが)。

 以上とりとめのない文章になってしまいましたが、自公あるいは民主・維新の生活保護改悪は追い詰められる人を増やし、これから諸々の事情により生保を受給しようとする方々への水際作戦の強化などにつながりかねず反対です。

 本当にこれからの制度改悪が怖くて不安でたまりません。それでは少しでも当事者の声を救い上げる事が出来たなら幸いです。

<埼玉県在住の方>

初めまして。
僕は埼玉県在住の30代です。

僕は精神障害を抱えていて、実家を追われて一人暮らしになり、生活保護を受給することになったものです。

生活費を節約するために、夏は小型の扇風機で凌ぎ、冬は毛布にくるまって寒さを凌いでいます。

お酒、タバコ、ギャンブルはやりません。

屋根があるだけマシだと思って生きています。

自民党は簡単に一割削減と言いますが、実際に生活保護水準で生活してから改正して貰いたいです。

現状でも、とてもじゃないけど、友達付き合いすらまともにできません。

病気のため、就労許可もまだ出ていません。

毎日、これからどう改正されるのかビクビクして過ごしています。

藤田さんのことはTwitterで知り、当事者の声を集めているということで今回メールしてみました。

当事者は世間の目が気になって、抗議の声をなかなか上げられないのが現実です。

どうか、良い方向に改正されるよう活動頑張ってください。
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記事を拝読して、「本当にひどい。ひどすぎる」の一言。

政治家は、人生の勝ち組。高学歴、高収入で健康な人生の成功ストーリーを歩いてきたような人ばかりだと思う。

そんな世間知らずのお坊ちゃんが国の舵を握るんだよね。そりゃ、日本人も沈没しちゃうわけだ…。

悲しくなる…(>_<)
プロフィール

ほっとプラス

Author:ほっとプラス
NPO法人ほっとプラスは埼玉県内で野宿生活状態にある方、生活に困っている方の相談支援活動をしている団体です。

事務所を開設し、生活・福祉に関する総合的な相談窓口を設置しています。気軽にご連絡ください。

さいたま市周辺で生活困窮状態にある方の生活相談やニーズに対応できるような体制を目指しています。

事務所には、現在5人の社会福祉士が所属しており、生活相談をお受けいたします。

相談日時:原則として月曜日~金曜日 10時~17時 (土・日・祝日は休み)

〒337-0017
さいたま市見沼区風渡野359-3 タウンコート七里1階

電話:048-687-0920/070-6643-3361

FAX:048-792-0159
メール:hotplus@citrus.ocn.ne.jp

<役職員>
代表理事 藤田孝典
理事 鈴木雄一(連合埼玉 顧問)
理事 渡邉亜矢子(司法書士)
理事 木下大生(聖学院大学)
理事 藤崎稔(わらじの会)

事務局長 平田真基
事務局次長 川口諒
生活相談員 窪川大樹
生活相談員 井田寛

ボランティアスタッフ 村上千穂

監事 谷口太規(弁護士)

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正会員・賛助会員・寄付・カンパを募集しております。 法人の活動や趣旨に賛同していただける方の賛助・寄付をお待ちしております。       ○正会員:個人・年会費10,000円 団体・年会費20,000円(総会での議決権あり)                                       ○賛助会員:個人・年会費5,000円 団体・年会費10,000円(総会での議決権なし)                                                        会員の方には、随時貧困問題や生活保護関連のイベントやニュース、集会案内、ほっとプラスの活動内容やイベントチラシをお送りします。 詳細は事務局までお問い合わせください。                   お申し込み:上記の法人事務局へ、メールまたはファックスで『会員希望』・『寄付希望』と記載し、お送りいただいた後、下記口座へご送金下さい。           埼玉りそな銀行七里支店 普通 4485611 特定非営利活動法人ほっとプラス
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